オンラインネット証券会社の手数料、信用取引、サービスの比較
私たちの貯蓄額は年々増える傾向にあり、平成元年以降一世帯当たりの平均貯蓄保有額は1,000万円を超えています。このように貯蓄額が1,000万円を超えた今、資産運用の選択の幅も広がり、安全性や収益性のバランスを考慮に入れた効率的な資産運用が求められています。
株式投資には一般の貯蓄にはみられない配当金や値上がり益(逆に値下がりのリスクもあります)などの魅力や、考えて投資する楽しさがあり、ぜひご検討いただきたい資産運用手段です。
しかし、多くの方はおそらく「難しい」あるいは「値下がりの危険がある」という理由から株式投資に踏み切れないでいると思われます。
証券広報センターが3年に一度行っている全国調査によると、株式投資の未経験世帯のうち約半数の世帯が「十分な知識を持っていないから」と答えています。知識がなければ踏み切れないのはもっともなことです。むしろ知識がないのにいきなり始めるよりは賢明といえます。
株式投資は、資金さえあれば始めることはできますが、奥の深いものですから、基本を身につけ、あせらず、ゆっくりと始めてください。
始めるにあたっては、値上がり目標を一般の貯蓄の年利回りより若干高めに設定し、貯蓄の延長として考えることをお勧めします。
ご自分の資産運用の現状を十分検討したうえ、株式を新しい貯蓄商品として、無理のない範囲で組み入れてはいかがでしょうか。